かまくらりんどうの会の活動についてお知らせします。
*梅雨もあけ、いっそう暑さが厳しさを増すこの頃です。
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
*8月の活動は4日(火)の交流会、7日(金)の運営委員会、21日(金)のコーヒーポット、28日(金)の会報印刷になります。
◎介護についてのお悩みやご相談を語り合う交流会は、事前の申し込みは不要です。参加ご希望の方は8月4日(火)に直接会場の福祉センター(鎌倉市御成町)にお越しください。
★8月の予定
4日(火) | 交流会 | 13:30~15:30 |
7日(金) | 運営委員会 | 10:00~12:00 |
21日(金) | コーヒーポット | 14:00~15:30 |
28日(金) | 会報印刷 | 9:00~12:00 |
★9月の予定
1日(火) | 交流会 | 13:30~15:30 |
4日(金) | 運営委員会 | 10:00~12:00 |
18日(金) | コーヒーポット | 14:00~15:30 |
25日(金) | 会報印刷 | 9:00~12:00 |
逢いたい S.H
あの瞬間、数分の出会いを幾たびも思い出す。
たしか、大船駅で、私は東海道線に乗った。車内は立つ人も少なく空いていた。開いたドアの向かい側のドア、2人席がまるまる空いていたので、何の気なく座った。藤沢駅へ。すぐ横のドアが開いた。
私と同齢ぐらいか・・・ふと親しみを感じる婦人が乗り、向き直って空いている私の横に会釈しながら座った。私も会釈で応えた。
すると、いきなり、その人は話し出した。
「息子が亡くなりましてね・・・」
「えっ?」私は思わず横に座った、その人に応えようと腰が浮いた。
何を聞こうか、何から聴けばいいのか・・・。肩がくっつくような具合で、座ったまま顔だけ一生懸命、その人の表情を見つめた。
「お幾つで・・・?」頭はまとまらぬまま、声は出た。
「四十五歳・・・」とその人。
「まぁ・・・!」と絶句した後、私は続けた。
「私も同じぐらいの息子がいます。」そして「どうして?」
「病気です。元気だったのですが・・・」
私は、うなづくだけで、次の言葉は出てこない。
その後、その人は「きょうは〇〇の用事があって、出てきたのです。」と。〇〇の用事は私の頭には入ってこなかった。
ショックだった。茅ヶ崎に住んでいるとも確か言っていた。何か話さなければ・・・何の病気で?・・・とはすぐには聴き難い。
しかし、この人は話をしたい!聞いてほしい!一番辛い心の動揺を、まだ抱えたまま、たまたま出会った電車の中の私に「同齢ぐらい・・・」という、よしみで話したかったに違いない、と私は確信した。
しかし、電車はもうすぐ辻堂に着く。
たまたま、この日、私は辻堂駅で人と待ち合わせをしていた。その時間も、すでに遅れていることを、私は同時に思っていた。
このまま茅ヶ崎まで一緒に行きたい! ホームに降りてもっと話しをしたい!
私は困惑した。席を立ち上がり、早口で、その人に降りねばならぬことを話した。もちろん、その人は頷いてくれた。
名前も連絡先も聞く余裕はなかった。
私はホームに降り、その人の窓に向かって深々と礼をした。
なぜ、住所を聞かなかったのか・・・メモでも・・・。後悔しきりである。
もう一度、あの人に逢いたい。今も思い続けている。

◎おくやみコーナーをご存知ですか?
鎌倉市市民課に亡くなられた方に関する市役所での手続きを案内してくれ
る「おくやみコーナー」が設置されています。
おくやみコーナーでは
●市役所での主な手続きは、窓口を移動することなく1ヵ所ですみます。
●事前予約の際に亡くなられた方の住所、氏名などを伝え、当日職員が書類の準備をしていますので、手続きのための時間が短縮できます。
●専用ブースで手続きができます。
おくやみコーナーを利用するには事前予約が必要です。利用日の4日前(土日祝日を除く)までに電話または、オンライン予約をしてください。
〇電話予約
番号:0467-61-3833
受付時間 午前8時30分~午後4時30分(土、日、祝休日、年末年始を除く)
〇オンライン予約
◎おくやみコーナーは3年前に設置されました。今までに利用された方からは手続きをわかりやすくサポートしてもらえた、じっくり相談にのってもらえたなど感謝の声が聞かれています。

朝顔 ―はじめは薬として A.Y
朝顔という名前は、「朝に咲く美しい花を朝の容花(かおばな)=朝の美人の顔にたとえたことが由来」とされています。アサガオの原産地はアジア、もしくは中南米の熱帯から亜熱帯地域が原産であると考えられています。日本には奈良時代ごろに中国から持ち込まれた。アサガオは古くは牽牛子(けんごし)と称され、種子が下剤などの薬として利用され、観賞用ではありませんでした。この当時見られたであろう野生型のアサガオの形は現代のものとは少し異なり、小さい青色の花を咲かせるものであった。平安時代の貴族の間で次第に花も鑑賞されるようになり、「朝顔」の名で和歌にも詠まれます。その後もいくつかの文献で触れられているが、厳島神社保有の国宝「平家納経」には、野生型(並)葉の群青色のアサガオが初めて描かれている。江戸時代に入ると園芸文化が発達し、青一色だった花色から白・紫・紅など多彩な品種が作り出され、庶民にも広く楽しまれる植物になりました。江戸末期には朝顔市が始まり現在も東京入谷の朝顔祭りなどとして受け継がれています。何故朝に咲くのか、夜の暗さの長さと体内時計によって「夜明け頃に花を開くよう遺伝的にプログラムされているためだそうです。薬草から始まった朝顔はこうして夏を象徴する花として親しまれています。

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バス旅行のお知らせ
皆様のお楽しみバス旅行のお知らせです。
日程10月15日(木)花菜ガーデン(平塚市)、茅ケ崎道の駅などをまわります。お食事処はお楽しみに。秋の一日をご一緒に楽しみましょう!!
詳細は次号でお知らせ致します。
編集後記 眩しい太陽の日差しとともに猛暑の日々が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
犬の散歩も早朝5時台に行っていますがもう暑いです。休養、睡眠、食事、水分を取って夏をのり越えましょう。a,y
